sshの便利感やばい
突然ですがsshは-Lオプションでポートフォワードができてすごい便利です.
internalでしか見れないwebページとかlocalhostに引っ張ってこれて便利です.
でも毎回接続時に設定するのすごい面倒で,別のポート通したくなった時とかに,
毎回認証通したりしてて凄く辛いなぁと思っておりました.
でもなんか色々みてたら繋ぎながら色々できるとのことなので備忘録的に書きました.
参考はこちらです.
SSH力をつけよう
なんかenter押したあとに~Cって入れるとコマンドが打てるようになるみたいです.
そこでhelpって打つと
Commands: -L[bind_address:]port:host:hostport Request local forward -R[bind_address:]port:host:hostport Request remote forward -D[bind_address:]port Request dynamic forward -KL[bind_address:]port Cancel local forward -KR[bind_address:]port Cancel remote forward -KD[bind_address:]port Cancel dynamic forward
とかhelp見れます.
一回コマンド打つとまた元のsshに戻るみたいなので,enter入力して~Cを入力してモードに入ります.
そこでおもむろに
-L 10000:localhost:80
とかすると自分のローカルマシンのlocalhost:10000に接続先の80ポートがバインドされました.
これで色々つなぎ替える時に便利になってすごい楽しいです.
解除はKつけてやればいいらしい.便利や.